ノジェス(NOJESS)の新作ジュエリーが、2021年9月10日(金)より随時発売される。
“ミニチュア”ジュエリー「タイニーモチーフ」に新作
ノジェス人気の“ミニチュア”ジュエリー「タイニーモチーフ」シリーズに、ハート&クロスモチーフの新デザインが仲間入り。ハート型のジュエリーは、パドロック=南京錠をイメージして、ハートの中央に小さな鍵穴をあしらった。パドロックには“未来を切り開く”“大切なものを守る”という意味合いもあり、お守りアクセサリーにもぴったりだ。
パドロック&ロザリオがモチーフ
K10イエローゴールドに、ダイヤモンドの繊細なきらめきをプラスしたリング、ネックレス、ピアスがラインナップする。
一方、クロスモチーフのジュエリーは、願いや想いが届きますように…と思いを込めてロザリオをモチーフにした。こちらもK10イエローゴールドにダイヤモンドを組み合わせた、上品なスタイルで、リング、ネックレス、ピアスを展開する。
他にも、リング感覚で重ね付けを楽しめるイヤーカフや、リバーシブルデザインのリングなどが、新作として発売される。
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ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新作ワイヤレス スピーカー「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ スピーカー」が、2021年7月30日(金)に一部のルイ・ヴィトンストアなどにて発売される。
バッグ「トゥピ」着想のワイヤレス スピーカー
ワイヤレスの新作ポータブルスピーカー「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ スピーカー」は、アートオブジェのようにユニークなデザインが目を引く1品。円盤のような斬新なフォルムは、ルイ・ヴィトンのウィメンズ アーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエールがデザインしたバッグ「トゥピ」から着想を得ている。
モノグラム・パターンを配したレザー&メタルパーツ
ボディはシグネチャーのモノグラム・パターンを施した上品なレザーで包み込み、メタルパーツを組み合わせた。レザーやメタルを駆使したアクセサリーを167年もの間作り続けてきたルイ・ヴィトンならではの、クラフツマンシップを体現した佇まいに仕上げている。
また、トップには着脱可能なレザーストラップを配置。重さ約1kg、直径はわずか18cmとコンパクトなサイズ感のため、ストラップを持って、バッグやアクセサリー感覚で持ち運ぶこともできるようになっている。
ビートとシンクロして光るモノグラム・フラワー
電源を入れると、アイコニックなモノグラム・フラワーの光が音のビートとシンクロ。LEDバックライトを備えたトップリングには、7色のグラデーションカラーで構成された3種のアニメーションが映し出される。本体をぐるりと囲むように配されたスティールバンドには切り抜かれた「L-O-U-I-S-V-U-I-T-T-O-N」の文字が配されており、トップリングの光と連動したカラーが輝く仕様となっている。
パリ発ジュエラー「ブシュロン(BOUCHERON)」は5月8~14日、伊勢丹新宿本店ザ・ステージに期間限定ブティックをオープンする。“私らしく自由に、パリ ヴァンドーム広場26番地”と名付けられたブティックは、昨年の創業160周年を記念し改装したパリ本店のコンセプトを反映したもので、邸宅をほうふつさせる空間になっている。
8日に行われた記者発表会に女優の米倉涼子が総額約3億円のジュエリーを着用して登場した。米倉が着用した“フルール グラフィック”のネックレスはデジタルスキャンで自然の花の美しさを忠実に表現。米倉は「とても滑らかな着け心地。『ブシュロン』のジュエリーは自然をモチーフにしていて、各ジュエリーが持つエネルギーがすごい」と語った。米倉は、「ブシュロン」と「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」のタイアップコンテンツであるショートフィルムに出演しており、これは同ブティックでも上映する。米倉は「パリ本店には植物園のような空間にジュエリーが展示してあり感動した。このブティックを見るとパリでの撮影を思い出す」と述べた。ドラマでも「ブシュロン」を着用する米倉にとって、ジュエリーとは「毎日、その日に合わせて着けるもの。必ず着けるダイヤモンドはエネルギーの源」だという。
伊勢丹新宿本店ザ・ステージおよび「ブシュロン」ブティックでは、メゾンのアイコン“セルパンボエム”の新作3種類を8日、日本先行発売する。カーネリアンを使用した新作のスタッズイヤリングが43万8000円、ペンダントが17万4000円、ブレスレットが15万1000円。
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